ガラスのような、、、、
やっぱり私には、春が怖いんだと思う。また壊れてしまわないように。
今日の思いつきをひたすら綴るー先行研究について感じたこと
集中力が途切れたことと、明日があるのでひとまず、今日は終了。
早く寝ることが大切。
家に居る時は、なるべく手料理で身体を整える。多忙だと外食が多く、体調崩しやすい。食と睡眠在りき。
22時とは、時が早い。
英訳頼りに。
人間の身体変化はまず、顔色から。確かに顔色を伺う、との言葉があるように、表情や顔色の変化に気づけるかどうか。名声のある医師は、救いのない者には救いの手を差しのばさない、とのこと。自分が名声を失うから。これは吉次Dr.の論文でも示されている(吉次先生は、医師でもありサンスクリットの学者でもある)。これから、バフルカル氏の論文を取りよせ、メールベントやフィリオザをおさえないといけない。森口先生は医療者ではないので、文献の読み方として参考にさせて頂いている。本来ながらのスタンダードな論文の読み方、書き方。先行研究として。私は、文献は文献として読む立場がベストだと思う。両氏ともに、現代の医療と比較しているが、現代の医療を定義することはできないので、一切そこは触れない。触れてはいけない。
現代とのフレーズは危険。スケールが大きく、曖昧。論文では使わない方がいいと思う。私的個人の感じ方だから。
サンスクリット1行読むだけでも、疲れましたので、ここまで。
究極な言語
3度寝の悲劇から覚醒。
プライベートを差し置いて、今から文献。。。
全力で90分、2シューローカーが限界な言語。
先行研究はM論がT大で1本、学会での研究者は国内で2名。。。。
はてまた。
なぜかここに来て、綴ってしまう。
休むこと。。。
雨。
午前は休息。
休むときは、しっかり休むの、大切。
Free Will ?
時間に限られ生きる日々。
選択性は常に自身にある。
ようやく帰宅の途に着いた。今の生活に於いて、空間に存在したいと思えども、時間が私を支配する。
この限られた時間内にて、どうしても、言葉にしたいと思い、今、このページを開いている。
もう楽に過ごしていいじゃない?と思う反面、そこには何も生まれない。知らなくていいことまで、知ってしまうと、人は、そこから抜けだせない。ある種、依存である。平凡さからは、何も得ない。努力の先に、この上ない感動があるから。それを知ってしまった以上抜け出せない。
疲れきっているのに、まだ綴っている。それも自由意志。
この世界は、いや、自由意志が通用できる喜びを謙虚に思いながら、多忙であろうと。
自由意志が通用しない世界も存在している。
生きている限りは、それが喜びに変わる瞬間を待ちわびて。
この生き方を選択する。
不器用なのはずっとそう。
少しの社会人は意外と多忙です。
恋愛。触れるのはやめておこう。Free Willだから。
週1回論指以外に、多忙な時間を割いてくださる教授に感謝し、私は文献を読む事に専念する。
新しい文献については、また次回に。
綴りリミット終了も、Free Will.
癒されるものを。。。
続く春
かわいい送りもの ②
Thanks !!
今日感じたこと。
過剰さが人を窮屈にさせる。どれだけ余分なものから、引けるか。
パフォーマンスが一番いい状態に置くことが、要求される日々。
なかなか聖なる人みたいで、それもまたストイック。
まるで、中高の受験生みたいな生活になる。
はてまた。
そんなにストイックが好きなのか。