Who am I ?

Loss of Senses When being

今日感じたこと。

過剰さが人を窮屈にさせる。どれだけ余分なものから、引けるか。 パフォーマンスが一番いい状態に置くことが、要求される日々。 なかなか聖なる人みたいで、それもまたストイック。 まるで、中高の受験生みたいな生活になる。 はてまた。 そんなにストイック…

放擲された孤

好きな言葉がある 『バガヴァット・ギーター』神に人の苦悩は理解できるのか(赤松明彦 著)に下記内容がある。ガンディー自叙伝から抜粋された箇所である。 人間の苦悩とは、本来そうであるべきことが現実にそうでないとの認識のうちに生まれてくるものであ…

書評

中田考先生の書評です。 短いですが、読み応えがあるので、盛り上がりました。 来週、京都に来られて講演予定です。獰猛なる「見える化」と統計学的超自我、アルゴリズム化の誘惑 | 数えられなかった羊 獰猛なる「見える化」と統計学的超自我、アルゴリズム…

限れたもの

緊張の高まりとリミット設定された時間が訪れると、すぐにアウトしたくなる。 誰かと共有したい気持ちなるものが、存在しているのだろう。 多忙さ故、少しでもいいから綴りたくなる。 今年度は大学にて、宗教学会が開催される。心理、宗教、哲学にまつわる10…

すきなもの

「好きなものは、好きだから、素直になればいい」

僅なモラトリアム

Twilight 今日は講義2コマ終え、友人とたわいもない場を過ごした。 ゼミのいつも通りのスタイルは好き。 僅な空間に身を委ねていれば、すでに明け方。 そろそろ、少しの社会人に戻る時間へシフト。思うようにいかないもどかしさもありつつ。 僅なモラトリア…

4限と5限の間

私の好きなもの。授業の移動時に。 かつてバックグラウンドにて、学外向けパンフ2面に載せて頂きました。

Chapter I <自由への選択>

人間は何処かに気持ちをアウトプットしたくなる。 フェイスブックでもなく、ツイッターでもない、その中間程のスペースが欲しい。 どちらにも属さない分量と読み手が選択できる場。それがブログだと気づいた。このスペースを作成した理由は、唯それだけ。だ…