Who am I ?

Loss of Senses When being

Free Will ?

時間に限られ生きる日々。

 

 

選択性は常に自身にある。

 

 

ようやく帰宅の途に着いた。今の生活に於いて、空間に存在したいと思えども、時間が私を支配する。

 

この限られた時間内にて、どうしても、言葉にしたいと思い、今、このページを開いている。

 

 

もう楽に過ごしていいじゃない?と思う反面、そこには何も生まれない。知らなくていいことまで、知ってしまうと、人は、そこから抜けだせない。ある種、依存である。平凡さからは、何も得ない。努力の先に、この上ない感動があるから。それを知ってしまった以上抜け出せない。

 

 

疲れきっているのに、まだ綴っている。それも自由意志。

 

 

この世界は、いや、自由意志が通用できる喜びを謙虚に思いながら、多忙であろうと。

自由意志が通用しない世界も存在している。

 

 

生きている限りは、それが喜びに変わる瞬間を待ちわびて。

この生き方を選択する。

 

 

不器用なのはずっとそう。

 

 

少しの社会人は意外と多忙です。

 

 

恋愛。触れるのはやめておこう。Free Willだから。

 

 

週1回論指以外に、多忙な時間を割いてくださる教授に感謝し、私は文献を読む事に専念する。

 

 

新しい文献については、また次回に。

 

 

綴りリミット終了も、Free Will.