Who am I ?

Loss of Senses When being

タイトルのないタイトル

あまりの忙しさに、また自分を置いてしまった。前半期だった。すっかりこの存在を忘れてしまい、急に思い出し、綴っている。と、いうより、アウトすることすら放棄していたので、急に前半期の感情を書かずにいられなかった。時に、ツイッターくらいはした程度。あれはあまり私的感情をだだっと流すのには、抵抗があった。私には紙、という媒体に感情を記せない。ノートに書いてみよう、と思い、たまたまノートを手にしてみたが、全く書ける気にならなかった。なぜか、わからないけど、誰にもみてもらいたくないような、誰かに見てもらいたいような、感情があるのだと思う。今日は、大学にパソコンを置いてきてしまい、スマホで綴っているから、少し不便。目が覚めたけど、前半期の疲れから、まだ、頭がクリアーになれず、あと少しだけ休みたい。それから、今日は向かおう、と思う。忙しくいけなかった場所も幾つかあり、多少のタスクをこなす日でもあるから。急いでも、ダメな時はあるから。


昨日はあまりに疲れ、課題を指導教員に見せたあと、いつもなら、すぐに修正をかけるのだが、それもせずに、久々に学食に寄ってから、大学の片隅で寝てしまった。不眠症の私が、あんなソファーで寝てしまうなんて、、、意識が飛んだ午後だった。同じゼミの子が、遠くから、ドイツに行くのに必要な書類が、って声で目が覚めた。飛び起きるように、ハッと一瞬混乱して覚めた。あんな経験、人生で3回目。まあ、それだけ疲れていたんだな、と意識が戻って、感覚が感覚となった。 まだ綴りたいけど、少し休みたいから。

See you later.